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シャンプー
髪の悩みはさまざまですが、基本のヘアケアは至ってシンプルです。シャンプーで頭皮をやさしく洗い、それが残らないようによく洗い流す・・・これだけのこと。ところが、毎日シャンプーをしている人は多くても、正しく洗えている人は案外少ないようです。髪のトラブルを予防・改善するには、まず「洗い方」を見直す必要があります。そこで、今回は正しいシャンプー法に迫ってみました。
シャンプーは「ヘアケア」の基本!
髪についたホコリや臭いだけなら、お湯洗いで十分に洗い流すことができます。しかし、毛穴周りの過剰な皮脂や整髪料などはお湯で流しただけでは落とせません。そこで、必要なのがシャンプーです。洗髪はヘアケアの基本であり、やり方次第では頭皮の健康、ひいては毛髪の健康を守ってくれますよ!
正しいシャンプー法
シャンプーの目的は、“髪の毛の汚れを落とす”ことだと思っていませんか? しかし、これは大きな間違いであって、真の目的は“頭皮の汚れを落とす”ことです。正しい洗い方をしっかり身に付け、トラブル知らずの美しい髪を手に入れましょう!
髪を洗う前に、まずはもつれを取り、ホコリなどを落とします。なお、ブラシは頭頂部からとかしても髪がもつれないくらい目の粗いものを選んでください。クッション性のあるブラシを使えば、頭皮へのマッサージ効果も得られるので、なおいいでしょう。
地肌をしっかり濡らすことで髪と地肌の汚れの大半を落とすだけでなく、シャンプーの泡立ちもよくなります。よって、予洗いでは地肌をしっかり濡らしましょう。およそ38〜40度が適温で、塩素処理した水が理想的です。
髪から水が滴り落ちるくらい濡れたままだと、お湯と一緒にシャンプー剤が流れてしまい、泡立ちにくくなります。そのため手のひらを合わせて、毛先の水をしっかり切りましょう。ショートヘアの場合、オールバックにするように手で撫でつければOKです。
シャンプー剤を原液のままつけると頭全体に行渡らず、洗い残しやすくなります。そこで、まずはシャンプー剤を適量とり、手のひらの上で泡立ててください。この際、泡立てネットなどを使ってモコモコになるまで泡立てるのもオススメです。
泡立てたシャンプー剤を地肌に直接つけ、洗い残しがないよう頭全体を洗っていきます。頭皮を鷲掴みするようにつかみ、指の腹で円を描いたり、ジグザグな動きをプラスしたりして、マッサージするようにしっかり洗いましょう。
頭皮にシャワーヘッドをあて、その部分を動かしながら、しっかりと洗い流します。この際、手の動きは頭皮マッサージと同様にしてください。すすぎ残しがないよう、ぬめりを感じなくなるまでしっかり流しましょう!
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